神前式で挙式したいときはどうしたらいいか

和風の結婚式を挙げたい、白無垢を着たいという女性の願いを叶えてくれるのが神前式。

楚々とした美しい和服姿の花嫁さんの姿や凛々しい姿のお婿さんの姿にはあこがれる人も多いです。では、結婚を考えているカップルが実際に神前式を挙げるにはどうすればよいのでしょうか。実は神前式は神社のみでできるものではありません。

現在ではホテルや結婚式場でも行うことができます。値段は一般的に10万円程度が相場といわれており、もしこれに和楽器での演奏などをつけるとさらに5万円程度が上乗せされるという形が一般的です。

神前式を挙げたい場合、式の一年前から会場となる神社や場所を選定しておく必要があります。近年は本格的に神社で行いたいというニーズから人気のある神社には早めの予約が必要です。

特に秋ごろの土日祝日は混雑する傾向がありますので、できるだけ早めに予約を取る必要があります。

神前式の特徴は結婚というもののとらえ方にあります。古くからの日本の習慣で、結婚は新郎新婦のみの決断によるものではなく家同士の結びつきをあらわすと考えられています。

そのため、式の最中は新郎新婦ふたりだけではなくお互いの両親も神殿に入ってふたりを見守る形式となります。緊張感は多少ありますがそのぶん結婚したという意識がカップルにしっかりと芽生えるので現在も非常に好評です。

神殿に入ることができるのはほとんどが血縁関係者と想定されているので、もしそれ以外の友人や会社関係などの人々を挙式に呼びたいという場合にはあらかじめ神社や式場に収容できる人数を確認しておく必要があります。

大抵は20~30名程度と言われていますが、念のため電話や直接会って話をして確認しておきましょう。

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